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婚約指輪・結婚指輪のブライダルジュエリーレガン
The best diamond is a symbol of your happiness.
大切なひとと結婚すること、それは人生において最高に幸せな時間です。
今この輝く笑顔を忘れず、ふたりの強い絆の象徴として永遠に美しく輝くダイヤモンドを
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おふたりの永遠の絆を象徴するダイヤモンド。ブライダルジュエリーとしてふさわしい至極の輝きを求め当社ダイヤモンド鑑定士が厳選をしています。
LEGANのダイヤモンドはブライダルリングにふさわしい品質を厳選し、「カラット」は0.2ct以上・最高位のエクセレントカット(EX H&C)以上のルースをご用意しております。
※「定額セットリング」については、リング枠とダイヤモンドのセット商品となるため、一部対象外となります。予めご了承くださいませ。
※お客様のご要望により0.2ct以下のダイヤモンドもご用意可能です。店頭にてコンシェルジュにお気軽にご相談くださいませ。
LEGANのダイヤモンドはブライダルならではの最高品質を維持するためにGIA(米国宝石学会)の資格を持つ宝石鑑定士が厳選をしラインナップしています。
LEGANのダイヤモンドはダイヤモンド鑑定機関は世界レベルのGIA(米国宝石学会)またはCGL(中央宝石研究所)の鑑定を受けたダイヤモンドのみお取り扱いをしております。おふたりの絆の証としてのダイヤモンドを、安心してお選びいただけます。
当社にて取り扱うダイヤモンドは、すべてコンフリクト・フリーダイヤモンド(非紛争にて採掘されたダイヤモンド)となります。ブライダルにふさわしいダイヤモンドのみお取り扱いを致しております。
ダイヤモンドの評価において唯一人の手が加わる指標。精巧なカッティング技術により最大限にダイヤモンドを輝かせます。プロポーション(形)、シンメトリー(対称性)、ポリッシュ(磨き)の3要素を基準に評価されます。
※左右にスクロールしてご覧いただけます。
クラリティはダイヤモンドの透明度を評価します。このグレードの評価は10倍の倍率でダイヤモンドを鑑定し、天然の内包物の有無・位置・大きさ・性質・数・色などさまざまな要素から決定されます。
カラーはダイヤモンドの色合いを評価します。自然界のダイヤモンドの多くは黄色や茶色を帯びています。そのため「無色(Dカラー)」に近いダイヤモンドほど希少性が高まります。評価は完全無色のDカラーから、以降Zカラーまでグレードがあります。ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドなどのファンシーカラーは別の評価基準となります。
カラットはダイヤモンドの重さを表す単位です。1カラット(ct)は0.2gと精密な測量機を用いて1/1000カラット単位で測定します。
ブライダルリングをさらに輝かせる0.1カラット以下の小さなダイヤモンド「メレダイヤモンド」 センターダイヤモンドの輝きを鮮明にしシンプルなリングがひときわ華やかになります。
0.1ct以下の小さなメレダイヤモンドはたくさんの光を反射し左薬指でキラキラと輝きます。LEGANでは様々なカッティンググレード、カラーなどによりあなただけのブライダルリングをお創りいただけます。
最高品質のカッティングにのみ現れる、ハート&キューピッドの模様。LEGANでは0.1ct以下の小さなダイヤモンドまで厳選しあなたのブライダルリングを最高に輝かせます。
アーガイル鉱山産の極めて希少なピンクダイヤモンドをアレンジにてメレダイヤにご用意しております。LEGANのピンクダイヤモンドのカラーは4グレードからお選びいただけます。
LIGHT PINKライトピンク
FANCY LIGHT PINKファンシーライトピンク
FANCY PINKファンシーピンク
FANCY INTENSE PINKファンシーインテンスピンク
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淡い水色が美しい「アイスブルーダイヤモンド」ブルーダイヤモンドは「永遠の愛」を象徴する守護石を意味します。
ICE BLUE DIAMONDアイスブルーダイヤモンド
OCEAN BLUE DIAMONDオーシャンブルー ダイヤモンド
BLUE DIAMONDブルーダイヤモンド
ブラックダイヤモンドは不滅の愛の象徴。物事を超越するパワーがあるとされ情熱や魅力を高め成功へと導いてくれるでしょう。
BLACK DIAMONDブラックダイヤモンド
194CUT(インペリアルカット)は一般的に、ダイヤモンドの輝きが最も生かされるといわれている58面体エクセレントダイヤモンドと同じプロポーションを採用。
さらに58面体のファセット(面)を一つひとつ丁寧に2分割することで、より細やかな輝きとソフトでやさしい印象を与えることに成功したのが『IMPERIAL(インペリアル)』です。
カット面が多い分、繊細な作業が必要となり、一般のダイヤモンドよりも出来上がりまで多くの工程を要します。 また通常よりも約ふた回りも大きな原石からしか磨き出せない、非常に希少性が高いのも特徴。高度な技術を持つ、熟練の技術者によってしか生み出せないという究極のダイヤモンドなのです。