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【地域・年齢別】北海道で婚約指輪を買いたい!平均予算はいくら?

ふたりの永遠の絆を象徴する婚約指輪。最愛の人に贈る大切な指輪だからこそ、お互いに満足のいく指輪を選びたいものです。

そのためには、婚約指輪にどのくらいの予算をかけるかを決めることも大切です。

実際に購入された価格帯について知っておくと予算の参考になりますよ。

 

この記事では、一般的に購入されている婚約指輪はどのくらいの値段のものなのか、また、そもそも指輪の値段は何で決まるのかを解説いたします。

記事の後半では予算内で理想の婚約指輪を見つける方法も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

婚約指輪の平均価格は39万円!「給料3ヶ月分」という話はうそ?


「ゼクシィ結婚トレンド調査2024年」によると婚約指輪にかかった平均価格は39.0万円でした。

 

厚生労働省の調査 によれば、25歳〜29歳男性の平均給与は25万9千円、30歳〜34歳は29万7千円、35歳から39歳は33万5千円と推移しており、婚約指輪の相場はおおよそお給料の1〜2ヶ月分といったところでしょうか。

「婚約指輪は給料3ヶ月分」という話を聞いたことがある人は驚かれるかもしれません。

給料3ヶ月分となると、60〜100万円とかなり高額になってしまいますね。

 

実は、このフレーズは50年前のバブル期に広まったもの。

昔とは為替、物価、ダイヤモンドやジュエリーの素材の輸入経路も異なり、婚約指輪の価格帯も幅広く揃っています。

 

今は「給料3ヶ月分」というフレーズを気にする必要はあまりありません。
それよりも、自分たちのライフスタイルに合わせた予算やこだわりを大切にして婚約指輪を探す人が多いですよ。

 

参照:厚生労働省公式サイト

婚約指輪の平均購入価格

「ゼクシィ結婚トレンド調査2024年」によると、全国の婚約指輪の平均価格は39.0万円でした。

ボリュームゾーンは20〜50万円で、多くのカップルがこの価格帯を選んでいました。

 

さらに見ていくと、どうやら地域や女性の年齢によって購入価格が異なっているようです。

 

データを元に詳しく解説します。

【地域別】婚約指輪の平均購入価格

まず地域別の平均価格を見ていきましょう。表を見てみると地域差があることがわかります。

これは物価だけでなく、その地域の体裁、婚約指輪へのイメージ、価値観など様々な要因があると考えられます。

 

例えば、首都圏の平均価格は40万円を超えており、東京都に限定すると48.4万円とさらに高くなっています。

北海道は全国平均の39.0万円から2.8万円低い36.2万円でした。

 

北海道

36.2万円

宮城・山形

34.5万円

福島

33.4万円

首都圏

43.2万円

新潟

31.3万円

関西

39.8万円

岡山・広島・山形・鳥取・島根

32.5万円

四国

44.1万円

九州

32.6万円

「ゼクシィ結婚トレンド調査2024年」より

 

【北海道|女性の年齢別、平均購入価格】24歳以下は37.3万円

24歳以下の婚約指輪の平均価格は37.3万円でした。

30〜40万円が半数以上の53%、次いで多いのが20〜30万円の15%。40〜50万円は7.7%となっています。

100万円以上する婚約指輪を購入するカップルも7.7%と高く、年齢に関係なくこだわりを持って選んでいるのかもしれませんね。

【北海道|女性の年齢別平均購入価格】25歳〜29歳は34.6万円

25歳〜29歳の平均価格で最も多かったのが30〜40万円で31.4%、次が20〜30万円の15.2%、そして40〜50万円の14.3%でした。

20代ではそこまで大きく購入額が変わることはないようですね。

【北海道|女性の年齢別、平均購入価格】30歳〜34歳は42.5万円

30代になると、婚約指輪にかかった購入価格の平均が40万円台を超えました。

年収が上がりやすい年齢というのもあるのか、高額な婚約指輪を購入する人が20代よりも多く、90万円以上の指輪を購入する人が13.4%と高い数値になっています。

 

とはいえ、購入価格のボリュームラインは20〜40万円が40%で、そこは20代とあまり変わりありません。

10万円未満が6.7%、10〜20万円が13.3%と低価格帯の結婚指輪を選ぶカップルも他の年代より多く、自分たちのライフスタイルに合わせた選択をしている印象があります。

婚約指輪の平均予算は20〜50万円

婚約指輪はふたりの価値観や好みはもちろん、住んでいる地域、年齢によっても変わることがわかりました。

婚約指輪の平均購入額が39万円であることからも、婚約指輪の平均予算は20〜50万円当たりが妥当と言えるのではないでしょうか。

 

婚約指輪は高ければ良いという訳ではなく、ふたりの好みやライフスタイルに合っているか、購入した時だけでなく20年以上先でも満足できるものを選べるかどうかが重要です。

 

欲しい指輪とその値段を、ご自身の予算と比べながらじっくり選んでいきましょう。

婚約指輪の値段を左右する4つの要素

ここからは婚約指輪の値段を左右する要素についてお話していきます。

ダイヤモンドグレード、デザイン、素材、ブランドの4つは、婚約指輪の価格に大きな影響を与える要素です。

 

自分たちがどこにこだわりたいか、どんな指輪を手に入れたいか、優先順位をつけていくことでより満足できる指輪を作り上げることができるでしょう。

ダイヤモンドのグレード(4C)

まず、価格に大きく影響するのがダイヤモンドのグレードです。

 

ダイヤモンドは、Carat(カラット:重さ)、Color(カラー:色)、Clarity(クラリティ:透明度)、Cut(カット:研磨状態)の4つの要素でグレードが決まります。

それぞれ頭文字がCであることから、4Cとも呼ばれます。

 

それぞれの要素の組み合わせによっては、数万円で購入できるものもあれば数百万円以上するものまで様々です。

 

◆Carat(カラット):重さ

 

「カラット」とは、宝石全般の重さを量る時に使われる重量単位です。

 

ダイヤモンドは、1907年のメートル条約で定められたメートルカラット単位で計算し、1.0ct=0.200gと定義されています。

カラットは見た目にもわかりやすい基準です。

 

しかし、単純に同じ重さだから同じ価値という訳ではありません。

その他の条件が同じ0.1カラットのダイヤモンド10個と、1.0カラットのダイヤモンド1個では、重量はどちらも同じ1.0カラットですが、ダイヤモンド1個の方が価値は上になります。

 

大きければ大きいほど、そのサイズのダイヤモンドを採掘できる原石が少なく希少性が高まるので、価値も高まります。

 

◆Color(カラー):色

 

カラーは、ダイヤモンドの地色です。GIAという鑑定機関の評価基準では、DからZまでの23段階で評価されます。

Dはほぼ無色透明で、Zに近づくにつれ、色味が感じられるようになります。

D・E・Fが「無色」とされて人気が高く、ブライダルリングに選ぶ人も多いです。

 

「ピンクダイヤモンド」「イエローダイヤモンド」などの色がついたダイヤモンドは、無色透明のダイヤモンドとは区別され、また異なった評価軸で評価されます。

 

こちらの記事では、ダイヤの中でも希少と言われている「ピンクダイヤモンド」について解説しています。

「ピンクダイヤモンド」の婚約指輪・結婚指輪を検討されている方は、合わせてご覧ください。

 

関連記事:希少なピンクダイヤ、石言葉と隠された意味

 

◆Clarity(クラリティ):透明度

 

クラリティは、透明度のことです。ダイヤモンドの中に、内包物とキズが相対的にどれくらい含まれているかで評価がつきます。

内包物とは、ダイヤモンドが地中で形成される時に混入した異物や、裂け目や割れ目といった結晶構造の歪みを指す用語です。

 

一方、キズはダイヤモンド表面の擦り傷や欠けのことです。

透明度の高いダイヤモンドは入った光をそのまま透過し、カットによって美しい輝きを放ちます。

逆にクラリティが低くなると内包物が光の透過を邪魔してしまうため、良いカットを施しても輝きが妨げられてしまいます。

 

クラリティは、FL・IF・VVS1・VVS2・VS1・VS2・SI1・SI2・I1・I2・I3の11段階で評価され、FLが最高評価となります。

婚約指輪のダイヤモンドとしてはFLからVVS2が人気です。

 

◆Cut(カット):研磨状態

 

カットは、ダイヤモンドの輝きや煌めきを決める大事な要素です。

 

Excellent・VeryGood・Good・Fair・Poorの5段階で評価がつきます。
Excellentは更に、トリプルエクセレントハート&キューピッド・エクセレントハート&キューピッド・エクセレントの3つに分類されます。

 

婚約指輪のダイヤモンドとしては、Excellentのものが人気です。

指輪のデザイン

デザインも価格に影響する要素のひとつ。基本的にシンプルであるほどお手頃な価格になりやすく、ダイヤモンドの数が増えたり、装飾が華やかになるほど価格が上がります。

 

工程によっても価格が変わります。例えば、大量生産されている既製品のものであればそれだけコストが抑えられるため価格も安くなりやすいですが、フルオーダーで注文したものは加工までの工程が増えるため、その分値段が高くなる傾向があります。

 

また、作り手の技術やこだわりによっても値段が異なります。作りにこだわったジュエリーは肌なじみが良い、丈夫、引っ掛かりが少ない、など日常でも使いやすいものが多いです。値段だけでなく、作りの良し悪しにも注目してみてください。

 

◆ソリティア(ソリテール)

 

ソリティアは、アーム(指を通す輪の部分)の中央にダイヤモンドを1石あしらった、シンプルながらダイヤモンドの美しさが引き立つ気高いデザインの指輪です。

 

「婚約指輪」と聞いてイメージする人が一番多いのもソリティアではないでしょうか。

 

ソリティアはいつまでも飽きのこないデザインの婚約指輪として、根強い人気を誇っています。

シンプルなデザインのため、他の2つのデザインと比べてお手頃な価格が多いのも特徴です。

 

しかし、シンプルだからこそセンターストーンのグレードによって全体の印象が決まってしまいます。

ソリティアでも存在感があるサイズのダイヤモンドを選んだり、センターストーンを強調するデザインにするなど、細部にまできっちりこだわるのがおすすめです。

 

◆メレ

 

「メレダイヤ」とは、小粒のダイヤモンドのことを指します。

 

しかし「メレリング」といった時には、ソリティアリングのダイヤモンドの両脇に小さいダイヤモンドを付けたようなデザインの指輪を指すことが一般的です。

 

メレダイヤモンドの量を調節することで印象が変わり、メレが少ないとシンプルに、多くなると華やかさが出ます。

また、ダイヤモンドの数や大きさによっても価格が変わります。

 

◆パヴェ・エタニティ

 

パヴェリングとは、メインストーンの周りにメレダイヤを敷き詰めたデザインの指輪です。

「pave(石畳)」が語源とされています。

 

エタニティリングは、リングのアーム部分にメレダイヤを一列に並べたデザインのものです。

ダイヤの粒が大きめであればゴージャスな印象に、小さめであれば上品な印象に変わります。

 

エタニティとは、英語で「永遠」を意味します。

元々は結婚記念日に夫が妻に贈る指輪として人気がありましたが、比較的カジュアルなデザインの婚約指輪人気に伴い、注目されるようになりました。

”永遠の愛を誓う”という意味でも、婚約指輪にふさわしいデザインと言えるでしょう。

素材

婚約指輪の価格は、どんな素材を使うかによっても影響します。婚約指輪にはダイヤモンドと相性がよく丈夫なプラチナが人気ですが、最近はゴールドのリングを選ぶ方も増えています。

プラチナやゴールドは為替や株価のように毎日価格が変動するため、購入するタイミングによって価格が変わることもあります。

 

◆プラチナ

 

プラチナは上品なイメージなので、婚約指輪だけでなく結婚指輪にも人気の素材です。ゴールドの30分の1しか見つかっていない希少な金属で、ジュエリー以外にも工業用素材として活用されています。

 

また、化学的に極めて安定していて腐食しにくい特性を持っています。熱にも強く、丈夫で美しさを保ちやすいのも良い点です。

プラチナはそのままだと柔らかすぎて傷だらけになってしまうので、バラジウムやイジリウムを混ぜた「Pt900」や「Pt950」を使うことが一般的です。

 

Pt900という表記は「プラチナが90%、それ以外の金属が10%入っている」という意味です。

ブライダルリングで多いのはPt900ですが、ショップによってはさらに純度の高いPt950を使っているところや、好きな方をセレクトできるところもあります。

 

プラチナ2種類、ゴールド8種類から素材を選べるアレンジオーダー

 

◆ゴールド

 

美しいだけでなく、丈夫で腐食しにくく加工しやすいことから、古くからジュエリーの素材として愛されてきたゴールド。

日本でもブライダルリングにゴールドを取り入れたデザインを選ぶ人が増えてきたように思います。

代表的なイエローゴールドだけでなく、ピンクゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールドなどカラーバリエーションが豊富で、個性を大切にしたい方や、自分らしさを表現したいという方におすすめです。

 

金はプラチナと同様に、他の金属を混ぜて加工することでジュエリーとして使用されます。その際、金の純度は「K18(純度75%)」「K14(純度58.5%)」「K10(純度41.6%)」と表記されます。

一般的に、純度が高いほど金の色合いが強く、価格も高くなる傾向があります。

 

ゴールド100%だとやわらかすぎるので、他の金属を混ぜた18金、14金、10金などが使われます。 最近では、プラチナとゴールドを組み合わせたコンビネーションデザインも人気があります。

ブランド

婚約指輪を選ぶ際、デザインや素材だけでなくブランドによって価格が大きく異なることがあります。

その背景には、ブランドの歴史や職人技術からくるイメージ、使用するダイヤモンドの品質基準、アフターサービスの充実度、大々的な広告をかけているなど、さまざまな要素が影響しています。

 

価格の違いに納得して後悔のない選び方をするためには、まず「なぜ高いのか・なぜ安いのか」を知ること、その上でブランドが好きかどうかを判断しましょう。

 

また、ブランドにこだわるかどうかは個人差があり、憧れのブランドに価値を見出す人もいれば、素材や品質の良さでお店を選ぶ人もいます。

婚約指輪を贈る場合は、パートナーの価値観もすり合わせしておくと選びやすくなりますよ。

 

こちらの記事では、婚約指輪が買える場所をはじめ、購入前に準備しておいた方が良いこと、人気のデザイン、婚約指輪の相場まで幅広く解説しています。合わせてご覧ください。

 

関連記事:婚約指輪はどこで買う?購入前の準備のポイントも紹介

予算内で理想の婚約指輪を見つけたい!賢い選び方のポイント

婚約指輪は一生に一度の大切な贈り物。とはいえ、現実的には「予算の制約がある中で、できるだけ素敵な指輪を選びたい」と考える人が多いはずです。

そんな時は、お店選びやオーダー方法を工夫することで、価格を抑えつつ高品質な指輪を手に入れることができるかもしれません。

国内ブランドを選ぶ

海外の有名ブランドは憧れの存在ですが、価格はどうしても高くなりがちです。

 

一方で国内ブランドは、同じ品質の素材やダイヤモンドを使用していても価格が抑えられていることが多く、コストパフォーマンスに優れているお店が沢山ありますよ。

国内ブランドは日本人の指に合うデザインが豊富で、ライフスタイルにあった提案をしてもらえるのも特徴です。

 

また、日本ブランドはアフターサービスが充実しているところが多いのもポイント。

永久保証で無料メンテナンスを行っているところや、ブランド内のジュエリーを割引してくれるなど、ブランドによって様々なサービスを展開しています。

 

【LEGAN】5つの永久保証とメンテナンスサービスで安心のジュエリーライフ

工房を持っている、または提携しているジュエリーショップを選ぶ

より価格を抑えたい場合は、「ブランド」ではなく「工房系ジュエリー」も検討してみましょう。

工房と直接やり取りしているジュエリーショップは、卸業者などの中間マージンが少ないため、高品質でありながら他のショップよりも価格帯が安くなっていることが多いです。

 

また、大手ブランドと比べて広告費や店舗維持費を抑えている場合が多く、その分価格が比較的リーズナブルになることもあります。

直接職人に相談できるお店もあり、「一生身に着けるものだからこそ、顔の見える作り手に頼みたい」と考えているカップルにぴったりですよ。

セミオーダーを検討する

「完全オーダーメイドは高そう」と思う方もいるかもしれませんが、実はセミオーダーであれば、比較的手頃な価格で指輪をカスタマイズできます。

セミオーダーとは、あらかじめ用意された枠(リングのデザイン)とダイヤモンドを自由に組み合わせて選べる方式。

自分好みの指輪を作りながら、予算内に収めることも可能です。

ダイヤモンドの種類を変えたり素材を変えるなど、色んなアレンジが楽しめるお店もありますから、自分たちの好みに合ったお店を選ぶと良いでしょう。

 

数少ない天然ピンクダイヤモンドを婚約指輪にアレンジするなら

オンラインショップで購入するのもひとつの手段

近年では、ジュエリー専門のオンラインショップも充実しており、ネット通販を利用するカップルも増えています。

オンラインショップは店舗を構えていない分、低価格での販売が可能で、人目を気にせず自宅でゆっくり比較検討できる点も魅力です。

 

ただし、詐欺まがいのショップも見受けられるため、どこで購入するかは注意が必要です。

もちろん信頼できるお店もたくさんあります。

 

例えば、店舗を構えているブランドが運営しているオンラインショップであれば、店頭で販売しているものと同じものを購入できるため安心感があります。

また、アフターサービスの有無も信頼できるお店かどうかの指標となります。

レガンで指輪をご購入頂いたお客様の声

  • 札幌本店

    指輪を選ぶ上で、とても助けられました

    他店も色々みましたが、デザインの種類がとても多く ふたりの希望したデザインがあったためこちらに決めました!…

  • 旭川店

    安心できる指輪選び!

    店員さんの雰囲気や親身に相談にのってくれるところ、アフターフォローまで 対応してくださる安心のお店です!…

  • 帯広店

    嬉しい♥

    担当の方も親切に教えて下さり アレンジもたくさんして自分達だけのオリジナルの 指輪を作ることが出来ました♡…

二人の希望を婚約指輪に

ここまで婚約指輪の平均予算、平均購入価格、婚約指輪の価格を決める要素、予算内で理想の婚約指輪を見つける方法について解説してきました。

婚約指輪の全国平均価格は39万円でした。しかし、あくまでもこれらは平均であり、最優先すべきなのはふたりの婚約指輪に対する要望や、ふたりの価値観です。

この記事が、ふたりだけの婚約指輪を見つけるきっかけになれば幸いです。

 

LEGANは、札幌を中心に展開するブライダルジュエリー専門店です。

北海道で唯一、希少な天然ピンクダイヤモンドを自由にアレンジできるお店として多くのお客様にご来店いただいております。

 

日本有数のブライダルリング専門アトリエに直接オーダーを行うことで、最高グレードの品質と中間コストを省いた価格設定を実現。

どのデザインも自由にアレンジできる点も好評いただいています。 婚約指輪で迷ったら、ぜひ一度LEGANにお越しください。

専門知識のあるスタッフが、親切丁寧にアドバイスさせていただきます。

ブライダルジュエリーLEGANでは、オンライン販売も行っています。

ご希望のデザインやアレンジなどが出品されていない場合は、お気軽にコンシェルジュにご相談ください。

LINEチャット、お電話(受付時間:11:00〜19:00)、お問い合わせフォームなどご利用いただけます。

 

監修者

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LEGAN 札幌本店
副店長:奥野 礼奈

LEGANにてブライダルジュエリーのコンシェルジュとして、
これまで数千件のカップルの方に、婚約指輪・結婚指輪のご案内を
して参りました。

この経験を活かし、これからご結婚される方向けに
婚約指輪や結婚指輪に関する有益な情報提供を行いたいと願っています。

LEGAN(レガン)について

LEGAN(レガン)について

日本で有数の老舗ブライダルジュエリー工房で製作した高品質なリングを提供する1946年創業のブライダルジュエリーショップ。

アレンジオーダーと希少な天然のピンクダイヤモンドの豊富な取り扱いがLEGANの強みです。

1000点以上の婚約指輪・結婚指輪のラインナップをご用意しており、この豊富なラインナップに、リングの素材や表面仕上げの変更、ダイヤモンドの変更などお好みのアレンジオーダーが可能です。

また経験豊富なコンシェルジュが、お客様の肌の色や手や指の形、アレルギーなどに合わせたご提案を行うこともできます。お気軽にご相談ください。

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