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婚約指輪はどこで買う?購入前の準備のポイントも紹介

ドラマなどで見かける、「結婚してください」の言葉とともにパカッと開かれる婚約指輪の箱。
結婚を考えている人たちは、どこで婚約指輪を購入しているのでしょうか。また、どんな検討をして、その婚約指輪を購入するに至ったのでしょうか。

この記事では、婚約指輪が買える場所、購入前に準備しておいた方がいいこと、人気のデザイン、婚約指輪の相場まで、幅広く見ていきます。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。

婚約指輪を買える場所

婚約指輪はどこで買うのがよいのでしょうか。ここでは、それぞれの選択肢について、どんな点がメリットなのかを交えながらご紹介します。

ブランドの路面店

「婚約指輪をもらうならここのブランド!」と決めている方も多いのではないでしょうか。そういった方におすすめなのがブランドの路面店です。

同じブランドの店舗でも、百貨店の中に入っている店舗に比べて面積が広く、取扱商品や展示品の種類も多いので、より広いラインナップの中からとっておきの一本を選ぶことができます。

 

また、百貨店ではスタッフが販売を担当する場合もありますが、路面店ではそのブランドのスタッフが接客にあたるため、商品やブランドの歴史に関する知識が豊富なことが多いです。

路面店では、そのブランドの世界観を反映した高級感あふれる接客スペースで最高の接客を受けられるのもメリットの一つです。

百貨店

百貨店は、特に「このブランド」と決まっているわけではないけれど、ある程度知名度のあるブランドで婚約指輪を購入したいと考えている人におすすめです。

百貨店にはさまざまなブランドがしているので、複数のブランドを比較しながら婚約指輪を探すことができます。また、ブランド直営店に比べて入店しやすいと感じる人も多いようです。

また、百貨店ではブライダル会員制度があるところも多く、登録すると婚約・結婚指輪やエステ、貸衣装など結婚に関係するさまざまなものを優待価格で購入できたり、特別なポイントがたまったりします。また、支払いに百貨店の商品券を使えるのも大きなメリットです。

セレクトショップ

婚約・結婚指輪のセレクトショップと聞くと、あまり馴染みがないように感じますが、「どんなお店があるのかもよくわからない」「どのようなものを買えばよいかわからない」という人には非常に便利なお店です。

その名の通り、バイヤーがセレクトした複数のブランドの婚約指輪や結婚指輪をひとつの店舗の中で見ることができます。

デザインも価格帯もとにかく種類が豊富なので、たくさんの指輪を一度に見ることができます。

別々のブランドの商品を並べて見比べられるのは、セレクトショップならではの利点です。

また、婚約指輪は必ずしもお揃いである必要はないので、各自気に入ったものを選びたい、という場合にも便利です。

ブライダルリング専門店

婚約指輪や結婚指輪といった、ブライダルリングを専門に取り扱う、ブライダルリング専門店もあります。

ブライダルリングのトレンドや、マナーなど、ブライダル情報に精通したスタッフがいる点が心強いです。

 

また、ブライダルリングが初めて買うジュエリーだという人は多いもの。

初めてのジュエリー選びで何もわからない、という人にもわかりやすくアドバイスしてくれます。

ブライダルリング専門店によって、ターゲット層が違うので、その点は注意が必要です。

ホームページやSNSなどで、取り扱いのある指輪のデザインや価格帯が確認できることが多いので、活用しましょう。

ネット通販

ネット通販は、地方に住んでいる、なかなか家をあけられないなどの理由でブランドショップの実店舗にいきづらい人におすすめです。

近年では、ハイブランドと呼ばれるような人気高級ブランドも公式オンラインショップを持っていることが多く、ネット通販の選択肢も広がってきました。

 

実物を見られない、試着ができない点がネックとなります。婚約指輪は一世一代の大事な買い物です。

トラブルを防ぐためにも、イメージと違った場合、サイズが合わなかった場合の返品交換に関する規約や、サイズ直しはどのように対応してもらえるのかなどの確認は注文前にきちんとしておきましょう。

結婚式場と提携しているジュエリーショップ

結婚式場と提携しているジュエリーショップもあります。

結婚式場で成約すると、割引がきくなど、何らかの特典があることがほとんどです。

 

もし、指輪を購入する前に結婚式場が決まっている場合には問い合わせてみるとよいでしょう。

また、結婚式とのトータルコーディネートもできるので、結婚式や披露宴の世界観にこだわりたい人におすすめです。

購入以外で婚約指輪を用意する方法

ここまで、婚約指輪を買うにはどこで買うのがよいか見てきました。婚約指輪の用意の仕方として、「買う」以外に方法はないのでしょうか。

ここでは「手作りする」「親から譲り受けた指輪をリメイクする」の2つの方法について、詳しく見ていきます。

手作りする

まずひとつめの方法は「手作りする」です。 彫金作家でなくても、指輪を手作りすることはできるのです。

インターネットで「指輪 手作り」と検索すると、たくさんの工房のホームページが出てきます。

オリジナルデザインの指輪を、職人さんのサポートを受けながら自分たちで作っていくプランが多く、婚約後最初の共同作業として人気があります。

 

地金のみのデザインの方が作りやすいので、結婚指輪の方がおすすめにはなりますが、中には石付きのデザインを作れるところもあります。

婚約指輪や結婚指輪は、一生に一度のことであるからこそ、こだわりが強い人も多いです。

ふたりでよく話し合って、ふたりのライフスタイル、理想に近いものを用意できるといいですね。

親から譲り受けた指輪をリメイクする

続いての選択肢は、「親から譲り受けた指輪をリメイクする」です。

特に両親が年をとっても仲がよく、理想的な姿でいらっしゃる場合など、是非受け継いだ指輪を使いたいことがあります。

親世代が若い頃に購入した指輪だと、「石のクオリティはいいけれど、石が大きすぎてつけていくところがない」という悩みを抱えている人も多いです。

 

リメイクショップに相談すると、元々ある素材を活かして現代風の、使いこなしやすいデザインにリメイクしてもらえます。

せっかくご両親から引き継いだ指輪、しまっておくのはもったいないので、リメイクしてみてはいかがでしょうか。

来店前に準備したいこと

どこで買うにしても、婚約指輪を見にいく前に、考えておいた方がいいことや、つけておいた方がいい知識があります。

①パートナーと一緒に選ぶのか、サプライズで贈るかを決める

まずはじめに、パートナーと一緒に選ぶのか、サプライズで贈るのかを決めましょう。

持ち物に強いこだわりがあるパートナーなら、一緒に選びに行った方がいいかもしれません。

一方、ロマンチックな演出を喜んでくれるパートナーなら映画やドラマのようにレストランで指輪を出しながらプロポーズしたら喜んでくれるのではないでしょうか。

 

サプライズで贈る場合は、パートナーの左の薬指の指輪のサイズを気づかれないように把握しておきましょう。

どうしてもサイズがわからないけれどサプライズで贈りたい!パートナーの好みにしっかり合うものを贈りたいけれどサプライズもしたい!という人には、LEGANのプロポーズリングがおすすめです。

 

こちらの記事では、婚約指輪がどれくらいの納期なのかを解説しています。婚約指輪をプロポーズまでに用意しようと思っている方は、ぜひあわせてご覧いただき、準備の参考にしてください。
関連記事:婚約指輪の納期はどれぐらい?プロポーズに間に合わないときの対策も紹介

②指輪やダイヤモンドに関する基礎知識をつけておく

次に、指輪やダイヤモンドに関する基礎知識をつけておきましょう。 もちろん店員さんも聞けば丁寧に説明してくれます。

しかし、新しく学ぶことだらけだと、落ち着いて指輪がみられません。

どのブランドにも共通する基礎知識くらいは頭に入れた上で指輪を見に行くと、店員さんの話もスムーズに理解でき、冷静に指輪選びができます。

 

結婚指輪にダイヤモンドが使われるのは、ダイヤモンドが非常に硬く、ふたりの固い絆を象徴する石だと言われているからです。

また、永遠に光り輝く宝石なので、「輝くような素晴らしい、愛に満ちた家庭を築く」という意味もあります。

人と差をつけたい場合は、カラーダイヤモンドを検討することをおすすめします。

婚約指輪のデザインの種類

ここでは、婚約指輪に見られる代表的なデザインをいくつか紹介します。

ソリティア

ソリティアリングは、アームの中央にダイヤモンドを1粒あしらった、シンプルながらダイヤモンドの美しさが引き立つ、気高いデザインの指輪です。

別名「ソリテール」とも呼ばれており、フランス語の「solitaire(単独)」が語源になっているとされています。

 

ソリティアリングはいつまでも飽きのこないデザインなこともあり、婚約指輪として根強い人気を誇っています。

普段もつけておきたいという人は、石座を低めにする、ダイヤモンドを小さめにする、角がとがった爪や厚みのある爪は避けるなどするとよいでしょう。

メレ

メレは、ソリティアリングのダイヤモンドの両脇に小さいダイヤモンドをつけたようなデザインです。

「アクセントソリティア」「サイドストーン」などとも言います。フランス語の「Melee(小粒石)」が語源となっており、シンプルなデザインが愛されて続けています。

こちらも普段使いしたい場合は、石座の高さやダイヤモンドのサイズなどに気をつけるとよいでしょう。

パヴェ

パヴェリングとは、メインとなる一粒のダイヤの周りに、メレダイヤを敷き詰めたデザインの指輪で「pave(石畳)」が語源になっています。

小さな石が太陽の光を反射すると大変に輝かしく、華やかなデザインです。

小さな石を美しく敷き詰めるには高い技術が必要とされるため、ハイブランドの指輪によくみられるデザインでもあります。

エタニティ

エタニティリングは、リング上に小粒のダイヤを一列にずっと並べたデザインのものです。

ダイヤの粒が大きめであれば派手な印象に、小さめであれば控えめな印象に変わります。

 

ファッション性も高く、立て爪でないものを選べば、普段使いにも向いています。結婚指輪と重ねてつけている人も多いようです。

エタニティ、とは、英語で「永遠」の意味。 元々は結婚記念日に夫が妻に贈る指輪として人気がありましたが、そこから転じて、婚約指輪としても人気が出てきました。

永遠の愛を誓う、という意味でも、婚約指輪にふさわしいデザインと言えるでしょう。

婚約指輪の購入方法の種類

ここまで婚約指輪について、人気のデザインをみてきました。

実際に指輪を注文するときは、すでに出来上がっている既製品、いくつかの選択をすることで自分好みに寄せられるセミオーダー、たくさんの選択をすることで思う存分に好みを反映させることができるフルオーダーの中から選ぶことになります。

それぞれに違った魅力がありますので、自分たちはどうするか、パートナーとよく相談して決めましょう。

既製品

既製品は、すでに出来上がっているもの中から選んで購入する形です。

在庫があれば、その日に持ち帰ることも可能で、ブランドショップなどで買う場合は、このパターンが一般的です。

全て決まっているとはいえ、リングの内側に名前や記念日を刻印することはできるところが多いです。

セミオーダー

セミオーダーの婚約指輪は、決められた選択肢の中から、いくつかの選択をすることで、自分好みの指輪が作れるというものです。

全てを自由に設計するのは大変だけど、オリジナリティは持たせたいという人にピッタリで、今人気を集めています。

フルオーダー

フルオーダーは、ジュエリーデザイナーさんと相談しながら、いちから指輪のデザインを作っていく形式です。

「こんな指輪が欲しい!」という具体的な案が決まっている人や、他の人と同じは絶対に嫌な人におすすめです。

相談を始めてから実際に手元に指輪が来るまでには時間がかかりますが、その分観劇もひとしおです。

婚約指輪の相場

ここまで婚約指輪についてみてきましたが、実際のところ、みなさんは婚約指輪にどれくらいかけていらっしゃるのでしょうか。

首都圏の婚約指輪を用意した人が指輪の購入にかけた金額は「30万円から40万円」が31.4%と最も多く、「20万円から30万円」の17.7%、「50万円から60万円」の15.9%と続きます。

ゼクシィ結婚トレンド2023 調べ

 

同調査によれば、結婚式や披露宴も、「自分たちが楽しむ」「自分たちらしく」という志向が強く、婚約指輪にかける金額にも、それぞれのカップルが持つ価値観が反映された形となっています。

相場は相場として、どのようなものを購入するかパートナーとよく相談しましょう。

婚約指輪のご相談は専門店へ

ここまで、婚約指輪はどこで買うのか、買う前にしておいた方がいいこと、どのようなデザインのものが人気なのか、そもそも婚約指輪の相場はいくらくらいなのかをみてきました。

この記事で見てきた話を踏まえた上で、婚約指輪を探すと比較的スムーズに話が進みます。とはいえ、まだまだよくわからない点も多いのではないでしょうか。

 

レガンは札幌を中心に展開する、ブライダルジュエリー専門店です。ブライダルリング専門アトリエに直接オーダーを行うことで、最高グレードの品質と中間コストを省いた価格設定を実現しています。

また、どのデザインも自由にアレンジできる点も好評いただいています。

婚約指輪で迷ったら、ぜひ一度レガンにお越しください。専門知識のあるスタッフが、アドバイスさせていただきます。

札幌の婚約指輪・結婚指輪ならブライダルジュエリーレガン

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北海道に店舗を構えるブライダルジュエリーレガンの編集スタッフが、婚約指輪や結婚指輪などの情報を発信しています。

本記事が初めて婚約指輪や結婚指輪を購入する方の後押しになれればと考えています。